【Ai】パスのオフセットを利用して粘度のある表現をする【IllustratorTips】

Illustratorではパスのオフセットの機能を利用してオブジェクト間を繋げて粘度のある液体のような表現をすることができます。
この機能を利用すればはちみつや血液など、粘度の高い液体を表現する際に役立ちます。
それでは早速手順を解説します。

目次

作成の手順

複合シェイプの作成

繋げたいオブジェクトをすべて選択した状態で、パスファインダーのオプションから「複合シェイプを作成」を選択します。

パスのオフセットを設定する

作成した複合シェイプに対してパスのオフセットを3つ設定します。
設定する数値によって粘度が変化しますが、ここでは

パスのオフセット1:+99
パスのオフセット 2:-100
パスのオフセット3:+1

で設定しています。
角の形状は「ラウンド」で設定します。

これでオブジェクトが連結し、粘度のある表現ができるようになります。
あとは個別のオブジェクトを動かすことで自由にいい形に変えていきます。

粘度を変える

オフセットの数値を変えることでオブジェクトを接続する粘度の表現を変化させることができます。

「オフセットの数値が高いほど」遠くのオブジェクトと接続し、
「設定するオフセットのうち2つの数値が近いほど」接続する力が強くなります。


残った1のオフセットは前述の2つのオフセットの差を埋めて、オブジェクトの大きさの変化を防ぐものです。

数値を変化させることので様々な表現をすることができるので、色々試してみましょう!

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